【18/01/22週の為替相場タロット】

負担とか色々考えてたら随分記録サボってしまいました。

相場タロットカードって面白いと思うので試行錯誤しつつ常習化が今年の目標です。

一時的にトレーダー専業化しましたが、1/22に別仕事持って来られる予定なので3週間のみの専業化でした。南無三。

 

USD/JPY

一週間テーマはドル強気で独自ルートっぽい。

火曜は従順な法王正位置なので、円買いで振り回されるか、指標ジャンプか、ひたすら大人しくなるのではないでしょうか。テクニカルで問題なく読める範囲だと思うのでテクニカルで全て決めたいなら火曜だけに取引絞るのも手かな。

他通貨ペアと同時タイミング売買するとズレそうなタロットです。注意しよっと。

金曜は上げそうなのが出てる。こいつ出るといつも円が弱くなるんだ魔術師の逆位置。

 

EUR/USD

最近きになるユーロドル。ただ先々週の急落急騰の後の先週のダラダラギザギザ往復はちょっといやらしいと思いました。ああいう時に食われたくないね。

一週間のテーマはあぶく銭や一瞬の栄華を示す水の9なのでササッとピーク時を過ぎてしまうかも。まさに水物。

月曜はストレスを解消する方に行きそうでもあり、反抗もありそうな。火曜は弱気なんじゃないかな、魔術師正位置。これ出ると概ねチャート弱る。

水木曜、陽ながら弱気で、金曜になってからその抑えの反動か打破がきそうです。うーんきになる。

 

GBP/USD

うわ出た塔正位置。

これ出て小さな動きで収まる訳はないよ。たぶん。

月曜は『否定的』な審判逆位置。先週の金曜か、先週の一部を否定しそう。

火曜水曜木曜とたゆたう/確認、既知/緩やかな新天地へ、行ったと思ったら妨げ/急場にブレーキ、と来るので、あーなるほど…『ああ』かな?ってなるけどチャート見てからにしよう。

金曜はユーロドルと連動。但し水の4で消極的拒絶、スカスカなイメージ。

 

EUR/JPY

死の逆位置…不変や停滞を表してる事が多いけど相場が止まるのは有り得ないので、およそ再出立とか流れの再帰でしょう。或いはEUR/USDとあんま変わらん。

 

月曜はピッタリついて行きそうな水の2。火曜は方向性弱く水曜は力強く、木曜弱まって金曜に盤石、或いは定石。うーむ。

 

GBP/JPY

風の7。後ろは振り返らない、さらぬ別れ。戻らないイメージは塔に通じるのでGBP/USDと概ね連動すると思われる。

月曜は否定。火曜は今にも爆発しそうな抑えた抗議、水曜は熱さを孕みつつ静かで、木曜に開花。

金曜は正義正位置で必定、断罪。動きもしっかり定めてありそうだし狙えるかもね。

 

これでいいかなあ。30分くらい。